2023.07.20
7/5~7/7に福岡県で開催されたコンクリート工学年次大会2023にて5名の学生が発表を行いました。発表者とタイトルは以下の通りです。(以下発表順)
熊本凌太
“高炉スラグ微粉末を多量置換した高耐久性コンクリートの遮塩性評価”
ZEWDIE Edom
“Performance of precast concrete joints in cyclic shear by using prepacked concrete”
志賀純貴(2023年3月修了)
“造粒ポーラスコンクリートの空隙率および圧縮強度に関する研究”
森陽香
“スランプ保持型混和剤を用いた35℃を超える暑中コンクリートの打重ね部の品質評価”
船山真里
“戻りコンクリートから製造した細骨材を使用した流動化処理土の物性に関する検討”
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