8月に盛岡で開催されたコンクリート工学年次大会2025でAkmal Adnan（D3）、Ali Mohsin（D3）、Hateu Ebsa Berhanu（M2）、丸山 謙信（M1）、船山真里（卒業生）、森陽香（卒業生）が発表を行いました。

それぞれ発表のタイトルは、

Akmal Adnan：「NUMERICAL SIMULATION OF THERMAL CRACKING IN LONG RC WALLS OF SEWAGE TREATMENT PLANT」
Ali Mohsin：「COMPRESSIVE STRENGTH OF ALKALI-ACTIVATED MATERIAL USING SEWAGE SLUDGE ASH WITH SUPPLEMENTARY BINDERS」
Hateu Ebsa Berhanu：「DEVELOPMENT OF ECO-FRIENDLY CONTROLLED LOW-STRENGTH MATERIAL UTILIZING FRESH CONCRETE WASTE AND BY-PRODUCTS」
丸山 謙信：「スラッジ水の活用による造粒ポーラスコンクリートの改質に関する研究」
船山 真里：「材料非線形FEMによる実大6層鉄筋コンクリート建物の倒壊リスク評価法の検討」
森 陽香：「シドアルジョ泥火山噴出泥LUSIを用いたジオポリマーの強度および体積変化」

になります。